本棚から、記録を一冊運んでいます。
この文庫ができるまで
ブログを始めた理由
館長たまごろうが、棚の奥から少し古びた一冊を持ってきました。
『まだ途中の、たまごろう』
- 国家公務員として働いていました。
- 気づけば、借金が160万円になっていました。
- 転職を繰り返し、仕事を辞めて、つらい時期もありました。
- いろいろなことを経て、もう一度、一歩ずつ進もうと思いました。
これは、成功した人が過去を振り返るブログではありません。
まだ途中にいる本人が、その日のことを書いているブログです。
文庫の玄関はじめての方へ
ここは、借金160万円をきっかけに、仕事、お金、暮らし、そして自分自身を少しずつ立て直していく記録を集めた、小さな文庫です。
うまくいった日だけではなく、立ち止まった日も、そのまま一冊にして残しています。
はじめまして。こんな森の奥まで、来てくれてありがとう。館長たまごろう
この文庫ができるまで
館長たまごろうが、棚の奥から少し古びた一冊を持ってきました。
これは、成功した人が過去を振り返るブログではありません。
まだ途中にいる本人が、その日のことを書いているブログです。
きれいにまとまっていないお話もあります。
でも、それも途中にある大切な一冊です。
受付この文庫にある本
受付のカウンターに、館長たまごろうが5冊の本を並べてくれました。
お金の本借金返済、家計、貯金の記録
仕事の本転職活動、職業訓練、働き方
ごはんの本日々の食事と、たまごろうごはん
暮らしの本生活を少しずつ整える記録
ひとりごとの本不安だった日、立ち止まった日の気持ち
ふみです。迷ったら、この地図を見てね。
館内案内各ページの役割
ふみが、いまの森の案内図をひろげてくれました。ここから先は、気になる場所へ自由に歩いていけます。
文庫
郵便局
FOREST GUIDE
ひらいている場所だけ、道しるべに灯りがついています。
HEAD LIBRARIAN
この文庫をつくった人。というより、迷っていた日に書いたメモを、一枚ずつ捨てずに残していた人です。
館長の机に、いつも開いてあります返済のしおり
はじまり160万円返済した額0円いま160万円
現在地:0歩目詳しい記録を見る →
今の自分を嫌いにならなくても、人生は少しずつ良くしていけると思っています。
THE DOOR AT THE END OF THE SECOND FLOOR
物置にしか見えない、背の低い木の扉。ここには、文庫ができる前の記憶と、まだ話せなかった過去が保管されています。
扉の隙間から、古い紙と木の匂いだけが少しします。今日は、ここまで。
FOREST OBSERVATION LEDGER
住人を集めるためではなく、一緒に過ごした記憶を忘れないための図鑑です。
記録公開中館長 たまごろう迷った日のメモを、一冊ずつ本棚へ運んでいます。
観察記録 02
観察の途中灯り番のロク夕方、ランタンの小道に灯りをともして回る、ちいさな狼です。
観察記録 03
観察の途中郵便屋のふみ手紙を届け終えた夕方に、観察室へ立ち寄ります。
観察記録 04
観察の途中猫のしおり本の上で眠ることと、夕飯の気配に気づくのが得意です。
空いている頁の数は表示しません。まだ会っていない誰かも、急いで見つけなくて大丈夫です。
FOREST POST OFFICE
01 森の入口言葉にしておきたい今日の気持ちを、一通の手紙にして。文庫の裏口から続く細い道を、森の奥へ歩きます。
WELCOME TO THE FOREST POST OFFICE
02 郵便局に到着今日の気持ちと、まだ答えの出ていない言葉を、ここでそっと預かります。受付には、たまごろうが未来へ宛てた最初の一通が届いています。
03 受付の机
最初に、2026年のたまごろうが未来の自分へ書いた一通を読んでみてください。
04 星へつづく道
手紙は光をまとって、ゆっくり夜空へ昇っていきました。
この手紙が届く、
その時まで。
手紙は、1年後まで大切に預かります。
THE REPAYMENT BOOKMARK
数字は、実際の返済記録を公開した時だけ動きます。止まった月も、戻った月も、同じ一冊へ残します。
最終更新:公開記録の開始地点 ・ これは、たまごろうの場合です。
これは急いで数字を減らすための得点表ではなく、あとから「ここまで歩いた」と振り返るためのしおりです。赤紙は消さず、少しずつ帳簿へ綴じていきます。
THE FOREST TOOL SHELF
ここは、たくさん買うための店ではありません。たまごろうが実際に使った道具と、助かったことも、合わなかったことも残す棚です。
実際に使ったことを確認できたものだけ、一つずつここへ置きます。空いている棚を急いで埋めません。
道具に助けてもらう日があってもいい。
でも、買わずに帰る日も、もちろん大丈夫です。
森の文庫 喫茶室たまり木
森の順路 7 / 10ここが、今日の小道の休憩所です。
館長たまごろういらっしゃい。今日は少し、ゆっくりしていく? 話したくなったら話して、黙っていたいなら、それでも大丈夫です。
理由は聞きません。飲みたいものを、そのままどうぞ。
湯気の立つ一杯を、テーブルへ置きました。
館長 たまごろう
今日はもう少しここにいてもいいし、そのまま帰っても大丈夫です。
何も話さなくても、来たことはちゃんと森が覚えています。
AFTER THE LIBRARY CLOSES
ここは、何かを解決する前に、まず今日を生きるために食べる場所。立派なごはんではないけれど、今夜は温かい卵丼があります。
館長が一人で食べていた夜、ふみが窓辺へ来て、しおりも匂いにつられてやってきました。椅子を二つ足した日から、「今日も、まかないありますか?」という場所になりました。
急がなくて大丈夫。温かいうちに、少しずつどうぞ。
NO RECEPTION, NO RECORD
名前も、来た理由も聞きません。小川の水が葉とガラスを伝う音の中で、数秒でも、長いあいだでも。
何も選ばずに帰っても大丈夫です。
滞在時間、連続日数、達成は記録しません。窓を開けた時だけ、湖畔のピアノが雨音の向こうから小さく届きます。
命や安全に関わる時は、この場所だけで抱えず、身近な人や地域の緊急窓口、専門の相談先へつながってください。
THE FOREST NIGHT CONCERT
うまく眠れない夜も、考えごとが止まらない夜も。ここでは、曲が終わるまで何もしなくて大丈夫です。
会場では、窓の外から聴くより少し近い音で流れます。音は、あなたが押した時だけ始まります。
2階・夜の小さな部屋
ON AIR本を閉じた夜、館長たまごろうとロクが、マイクの前に座りました。
ブログに残した記録を、今度は声で話す場所です。眠る前でも、何かをしながらでも、よかったら少しだけ付き合ってください。
FROM THE RADIO SHELF
YouTubeに公開したラジオや動画が、ここへ新しい順に届きます。
次の放送を、静かに準備しています。
YouTubeですべての放送を見る
OPEN SHELF
ピアノを聴きながら選べます。上の「森のピアノ」を押すと、場所を移動しても演奏が続きます。
本棚の奥に、新しい部屋ができました読んだ絵本の棚をのぞく図書館で出会った絵本と、読了カードの記録→
その言葉の本は、まだ棚にありませんでした。
TAMAGO KARA NO YARINAOSHI
たまごからのやりなおし
29歳のたまごろうが、できなかったことを責めるのではなく、まずは絵本から学びなおしてみる企画です。
一冊読めたら、それだけでこの棚に一冊。記事にした本も、カードだけ残す本も、同じ「読めた」の記録として並べていきます。
できなかったことも、
絵本からなら始められるかも。
たまごろうぶんこ
ABOUT THIS LITTLE JOURNEY
大人になった自分を、赤ちゃんを育てるみたいに、もう一度ゆっくり育ててみる。というなんとも斬新な企画です。
大人になってから本を読む機会が少なく、いざ学ぼうとしても「土台がない」と感じていました。考える力も、自己肯定感の低さも、原点に立ち返って本当の一から育て直してみるのはどうか、と考えたところからこの企画が始まりました。
過去をなかったことにすることでも、誰かの育て方を責めることでもありません。両親は精一杯育ててくれました。そのうえで、大人の私が今の私に「もう一度やってみたい経験」を一つずつ渡していきます。
まずは絵本から。「次へ行けそう」と思えたら、小学生の学び、その次と進んでみるのは面白そうだと思ってます。いつか大学受験の勉強までたどり着いたりして。どこ目指してるの?って感じですよね笑
とりあえず期限は決めず、気の向くままにやってみる。その記録です。
みんなの えほんだな
GROWING BOOKSHELFいま 11冊一冊読むたびに、背表紙がひとつ増えていきます。
本を押すと、その本の読了カードへ移動します。
よんだよ!の きろく
BORROWER'S CARDS図書カードをめくるように、読んだ日のことを少しずつ残していきます。


作 ロケットくれよん / 絵 北村人
ひとこと海の深いところの色に感動
カードだけの記録
ヨシタケシンスケ(光村図書)
ひとこと……人生じゃん。笑
記事 #2は、もうすぐ
鈴木のりたけ(小学館)
ひとこと絵の迫力がすごい
カードだけの記録
作 いしだみき / 絵 三木けんじ(マイクロマガジン社)
ひとこと声に出して読んだら楽しかった
カードだけの記録
あべ弘士
ひとこと作者のことばがとても綺麗
カードだけの記録
tupera tupera
ひとことそれありかよ!と笑った
カードだけの記録
文 おおなり修司 / 絵 飯野和好
ひとこと見開きの絵の迫力とクスッと笑える話
カードだけの記録
森洋子
ひとこと絵本というより芸術。夢中で読んだ
カードだけの記録
のぶみ(東京ニュース通信社)
ひとこと涙が止まらなかった
カードだけの記録
写真 埴沙萠 / 文 嶋田泰子(ポプラ社)
ひとこと題名のいみが 読み終わったらわかる
カードだけの記録
この記録について
どうして絵本から始めたのかは、最初の記事に書いています。読んだ数より、心に残った小さなものを忘れないための棚です。

本棚から、記録を一冊運んでいます。
森の帰り道
今日は来てくれて、ありがとうございました。